田沢3Aデビュー戦は6回2失点
◆トリプルA インターナショナルリーグ北地区 バファロー2―1ポータケット(28日・バファロー) レッドソックス傘下のマイナー、2Aポートランドから3Aポータケットに昇格した田沢純一投手がバファロー戦で3A初登板し、黒星を喫した。先発で6回を投げ、3安打2失点(自責点1)。1死球を与えたが、無四球で3三振を奪った。
田沢は1回、連打で無死一、二塁のピンチを招いたが、メジャー経験のあるアンブレスを速球で空振り三振に仕留めると、アストロズなどでメジャー通算69本塁打の4番・ラムを変化球で一塁へのゴロに。送球がそれて1点を失ったが、主軸に通用するところを証明した。
「2回以後はまあ、良かった。ボールと判定されても低めに投げろとか、球数を少なく、とか、2Aで教わったことをしっかりやりたい」と田沢。メッツ傘下3Aバファローの一員として見守った40歳ベテラン左腕高橋建投手は「1回のピンチで動じないのはさすが。速球でどんどん押していたし、早くメジャーに上がるところを見たい」と褒めた。
田沢は社会人の新日本石油ENEOSから今季レッドソックスと契約。2Aで9勝5敗、防御率2・57の好成績を残し、3Aに昇格した。
田沢純一投手「レベルが高いと聞いていたし(立ち上がりは)球が高く、浮足立ってしまった。そのあと慣れてきて思うところに投げられた。2Aで教わったことを信じて、さらにレベルアップしたい」
(2009年7月29日12時23分 スポーツ報知)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント