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2011年12月23日 (金)

札幌大谷大、男子硬式野球部創部へ…新監督に神田幸輝氏

 札幌大谷大学が、来年から男子硬式野球部を創部することが14日、わかった。活動中の中学・高校野球部と合わせ、大学でも野球を通じた人格形成を実践する。中・高・大の“硬式野球10年一貫教育”は道内初、全国でも珍しい。大学の新監督には、投手として07年にJR北海道を都市対抗4強に導き、現在高校でコーチを務める神田幸輝氏(39)が就任の予定。札幌市東区に中、高の専用球場に続く3つ目の球場を設け、来年の札幌学生野球連盟加盟を目指す。

(中略)

 大学側は昨年末、高校で3年間コーチを務める神田氏に、大学野球部新監督就任を見据えた体育局開設準備委員・野球担当を打診。今年2月から下準備に奔走してきた。 大学野球部誕生で、中・高・大の“硬式野球10年一貫教育”が実現する。「同じ野球観の中で長く生徒を見られるのは強み」と神田氏。もちろん高校、大学からでも道内外から広く人材を募集。部の活性化を図る。総監督には社会人野球・大昭和製紙出身で、高校の初代監督も務めた太田英次氏(44)が就任予定。ヴィガしらおいなどでプレーした五十嵐友次郎・高校野球部監督(40)、金澤大亮・中学野球部監督(41)とともに綿密な連携を図る。

 受け入れ態勢も万全。中、高の球場がある札幌市東区の敷地に大学専用球場が11月に完成。両翼95メートル、中堅120メートルで、札幌学生野球の主戦場・円山球場を意識した左、右中間が深い作りになっている。球場外にブルペン4か所も併設した。また担当医にトレーナー、理学療法士が選手個人のカルテに基づき提携。医療面も一貫体制だ。
新球場も完成 大学野球部は第1期生を10~12人に予定。来年の札幌学生野球連盟加盟を目指す。「最終目標は何年かかっても日本一」と神田氏。熱い思いを胸に、荒波にこぎ出す。

(2011年12月15日11時30分  スポーツ報知北海道版)

2016/5/10 追記
札幌大谷大学硬式野球部応援サイト

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