2009年8月28日 (金)

田沢、4回10安打9失点KOで3敗目

<レッドソックス5-9ホワイトソックス>◇27日(日本時間28日)◇フェンウェイパーク

 レッドソックス田沢純一投手(23)が4回9失点で3敗目(2勝)を喫した。1回こそ3人で片付けたが2回以降に打ち込まれた。2、3回に4点ずつ、4回にも1点を失い計10安打でワーストの9失点。防御率は6・65となった。

  [2009年8月28日11時16分日刊スポーツ]

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2009年8月23日 (日)

田沢、松井秀抑えた!6回無失点で2勝目

 ◆レッドソックス14―1ヤンキース(22日・ボストン) レッドソックスの田沢純一投手は先発で6回を投げ、8安打3四死球2三振の無失点で2勝目(2敗)を挙げた。

 ヤンキースの松井秀喜外野手は「5番・指名打者」で出場、5打数無安打。内容は左飛、二飛、三飛、左飛、二ゴロで打率は2割6分3厘。

 田沢が強力ヤンキース打線を封じた。前夜20点を奪った打線に対し「胸を借りるつもりで戦って、ヒットを打たれるのはしょうがない。そこから粘ろうと心掛けた」と振り返った。

 当初、首脳陣は1度の先発でマイナーに戻そうと考えていた。ところが、入れ替わるはずだったウェイクフィールドのけがが長引いた。やっと26日復帰と決まったが、ファレル投手コーチは「この結果で将来のチャンスを奪うことはない」と、“メジャー続投”をほのめかした。

 田沢純一投手「走者がたまっても、自分なりにコースをついて抑えられたらいい、と思って投げた。ちょっと間違ったらホームランを打つバッターがいっぱいいるので、怖い面もあるけど、抑えられたことで、自分も通用するんだなということが少し分かった」

 レッドソックス・フランコーナ監督「(田沢は)危険な打線をよく抑えた。特に走者を出してから速球の威力が増したように見えた。(メジャー)経験の少なさを感じさせず、とても落ち着いていた」

(2009年8月23日14時17分  スポーツ報知)

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2009年8月17日 (月)

田沢「すごく悔しい」4失点で2敗目

 ◆レンジャーズ4―3レッドソックス(16日・アーリントン) レッドソックスの田沢純一投手は先発で5回0/3を投げ、10安打4失点で2敗目(1勝)。岡島秀樹投手は2―4の6回途中2番手で、2回を投げ無安打無失点だった。

 田沢は2―3で迎え6回、先頭の8番ティーガーデンに特大のソロ本塁打を浴びると、大きくうなだれた。続く9番打者にも安打を許し、4失点で降板した。

 レンジャーズはプレーオフに進出するためのワイルドカード(最高勝率2位球団)を争っている相手だ。田沢は「大事な試合と分かっていた。しっかり抑えなければいけないのにマイナスな気持ちになってしまった」と反省した。

 田沢純一投手「大事な試合なのは分かっていたし、もう少し粘れたら良かった。ボールが高いのは自分で分かっていた。それを修正しようとして、逆に悪くなったり、悪循環だった。すごく悔しい」

(2009年8月17日08時28分  スポーツ報知)

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2009年8月12日 (水)

田沢、メジャー初先発で勝利投手…監督ら退場の荒れた試合

◆レッドソックス7―5タイガース(11日・ボストン) レッドソックスの田沢純一投手が大リーグ初先発し、5回を投げ4安打3失点(自責点1)で勝利投手になった。田沢は6三振を奪った。斎藤隆投手は6―3の7回、3番手で1回無安打無失点。

 メジャーの洗礼と言うにはあまりに激しい。田沢は、退場者続出の荒れた試合を乗り越え、初先発で大リーグ初勝利を手にした。

 1回1死からポランコに中前へと運ばれた。「自分の力を発揮したい」と話していたが、ここから武器とする変化球が定まらない。安打と死球で満塁とされ、ギーエンは遊撃へのゴロ。併殺かと思われたが悪送球で1点を失う不運があり、続くオルドネスの遊ゴロでも併殺が取れず、結局計3点を失った。

 2回には背中に投球を受けたユーキリスが、田沢の与えた死球への報復と受け取って激高。相手投手にヘルメットを投げつけ、タックルをして退場に。その後フランコーナ監督も判定への抗議で退場になった。

 田沢はここから尻上がりに調子を上げた。3回1死三塁で7、8番打者をともに見逃し三振に仕留めると、4、5回には1~3番を3連続三振に。5回3失点で降板した。

 田沢純一投手「メジャーに急に上がったので、最近の野球人生は急にレベルアップしたと感じている。まさか初先発で初勝利できるとは思っていなかったので、すごくうれしい。1、2回は緊張もあるし、コントロールに神経質になりすぎたり、いろいろ考えすぎた。その後は気持ちに余裕ができて、コントロールが良くなった」

 レッドソックス・フランコーナ監督「(田沢は)併殺になるべき当たりが(失策で)そうならなかったり、死球を与えたりしても落ち着いていた。(乱闘など)さまざまなことが起きた展開で5回を投げ切ってくれたことは、並外れた投球だったと言える」

(2009年8月12日13時49分  スポーツ報知)

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2009年8月 8日 (土)

田沢、メジャー昇格し即デビューも負け投手

 ◆ヤンキース2―0レッドソックス=延長15回=(7日・ニューヨーク) 傘下のマイナー、3Aポータケットからこの日、メジャーに初昇格したレッドソックス・田沢純一投手。0―0の延長14回から8番手で大リーグ初登板し、1回2/3を投げ、15回のロドリゲスのサヨナラ2点本塁打を含む4安打2失点で負け投手になった。

 田沢は14回、ヤンキース・松井秀喜外野手をセンターライナーに抑えた。

 フランコーナ監督は車で約5時間かけて合流したばかりの田沢について「できれば、きょうは使いたくない」と話していたが、試合は総力戦となり、右腕は8番手で登場した。

 田沢は2Aのポートランドで9勝5敗、防御率2・57の好成績を残した。7月27日に3Aに上がり、2試合で0勝2敗、防御率2・38だった。

(2009年8月8日14時01分  スポーツ報知)

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田沢がメジャーに昇格

 米大リーグ、レッドソックスは7日、傘下のマイナー、3Aポータケットの田沢純一投手(23)をメジャーに昇格させた。背番号は「63」。

 米球界1年目の田沢は、同日のヤンキース戦からベンチ入りし、当面リリーフとして起用される予定。ただ、チームは前日先発で打ち込まれたジョン・スモルツ投手に戦力外を通告しており、松坂大輔、ティム・ウェイクフィールド両投手が故障者リスト入りしているなど先発陣が手薄。田沢が先発に抜てきされる可能性もある。

 田沢は2Aのポートランドで9勝5敗、防御率2・57の好成績を残した。7月27日に3Aに上がり、2試合で0勝2敗、防御率2・38だった。

 ◆田沢 純一(たざわ・じゅんいち)神奈川・横浜商大高では2年で全国選手権大会に出場。05年に新日本石油ENEOSに入社。球速が150キロを超える本格派右腕として頭角を現し、07年ワールドカップ(W杯)に日本代表で出場し3位。昨年の都市対抗大会では4勝を挙げて優勝に貢献し、最優秀選手にあたる橋戸賞に選出された。昨年12月、日本のプロ野球を経ずに米大リーグ、レッドソックスと契約。傘下のマイナーで好投していた。180センチ、80キロ。右投げ右打ち。23歳。神奈川県出身。(共同)

 田沢純一投手「えっ、本当ですか、という感じだった。上のレベルにどんどん上がっていきたかったので、素直にうれしい。思いのほか、早く上がれた。2A、3Aとはレベルが違うと思うので不安もあるが、自分の投球がどれだけ通用するのかは楽しみ」

 レッドソックス・フランコーナ監督「去年は日本の社会人でプレーしていて、開幕から4か月しかたっていないのにメジャーに上がり、ヤンキースタジアムで投げればすごいストーリーだ。若く、経験が少ないが、マイナーでいい投球をしてきたし、投球を分かっている。ストライクで勝負できるから、試合のテンポが上がる。そういう投手はそうはいない」

(2009年8月8日11時20分  スポーツ報知)

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2009年8月 3日 (月)

田沢、2失点で2連敗

 レッドソックス傘下のマイナー、3Aポータケットの田沢純一投手は2日、スクラントン戦に先発し、5回1/3を投げて4安打2失点。3A昇格後、2連敗となった。

(2009年8月3日14時58分  スポーツ報知)

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2009年7月29日 (水)

田沢3Aデビュー戦は6回2失点

 ◆トリプルA インターナショナルリーグ北地区 バファロー2―1ポータケット(28日・バファロー) レッドソックス傘下のマイナー、2Aポートランドから3Aポータケットに昇格した田沢純一投手がバファロー戦で3A初登板し、黒星を喫した。先発で6回を投げ、3安打2失点(自責点1)。1死球を与えたが、無四球で3三振を奪った。

 田沢は1回、連打で無死一、二塁のピンチを招いたが、メジャー経験のあるアンブレスを速球で空振り三振に仕留めると、アストロズなどでメジャー通算69本塁打の4番・ラムを変化球で一塁へのゴロに。送球がそれて1点を失ったが、主軸に通用するところを証明した。

 「2回以後はまあ、良かった。ボールと判定されても低めに投げろとか、球数を少なく、とか、2Aで教わったことをしっかりやりたい」と田沢。メッツ傘下3Aバファローの一員として見守った40歳ベテラン左腕高橋建投手は「1回のピンチで動じないのはさすが。速球でどんどん押していたし、早くメジャーに上がるところを見たい」と褒めた。

 田沢は社会人の新日本石油ENEOSから今季レッドソックスと契約。2Aで9勝5敗、防御率2・57の好成績を残し、3Aに昇格した。

 田沢純一投手「レベルが高いと聞いていたし(立ち上がりは)球が高く、浮足立ってしまった。そのあと慣れてきて思うところに投げられた。2Aで教わったことを信じて、さらにレベルアップしたい」

(2009年7月29日12時23分  スポーツ報知)

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2009年7月27日 (月)

田沢が3Aに昇格

 米大リーグ、レッドソックスは26日、田沢純一投手を傘下のマイナー、2Aのポートランドから3Aのポータケットに昇格させたと発表した。

 27日から3Aに合流し、28日(日本時間29日)に登板する予定。

(2009年7月27日14時23分  スポーツ報知)

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2009年7月24日 (金)

2A田沢は6回無失点

 米大リーグ、レッドソックス傘下のマイナー、2Aポートランドの田沢純一投手は23日、ニューブリテン戦に先発登板し、6回3安打無失点で勝敗は付かなかった。

(2009年7月24日15時11分  スポーツ報知)

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