2009年11月22日 (日)

日産選手の胸に輝く“メダル”

 【日産自動車2-6JR九州】社会人野球日本選手権の準決勝が21日、大阪市の京セラドーム大阪で行われ、今季限りで休部する日産自動車(神奈川)がJR九州(福岡)に延長13回の末に2―6で敗れ、創部50年の伝統チーム最後の公式戦が終わった。

 深々と頭を下げる選手たちに、スタンドからは紅白のテープが投げ入れられ、対戦相手のJR九州の応援席からも温かい拍手が惜しみなく送られた。野球部の安田克明部長(53)は「できれば決勝までやらせてやりたかったが、最後の勇姿をみんなに見せられてよかった」と感慨深げに話した。

 試合後、チームのバスに乗り込む選手たちの胸には折り紙でできた“メダル”が輝いていた。34歳のベテラン、青柳大輔選手のまな娘、美咲ちゃん(6)が「メダルをあげたい」と選手全員の分をつくってきたものだった。

 青柳選手の妻、絵実子さん(30)は「感動をくれた。ありがとうと言いたい」と選手たちをねぎらった。その言葉は応援団全員の思い。記念写真を撮ったり、話し込んだりと、選手たちを囲む輪は、なかなか解けることがなかった。

[ 2009年11月21日 21:04  スポニチ]

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2009年8月20日 (木)

第80回都市対抗野球

 第80回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は21日、東京ドームで12日間の幕を開ける。80回目の節目となる今大会は出場チームが例年より4増えて36チーム。黒獅子旗(優勝旗)を手にするのはどこか。横浜商大高校OBの出場選手は以下の通り。

■横浜市・三菱重工横浜(3回目)

投手 (17) 高井一樹 19 横浜商大高 右右

■横須賀市・日産自動車(29回目)

内野手 (7) 青柳大輔 34 横浜商大 右左

■名古屋市・東邦ガス(6回目)

内野手 (3) 白川昌史 34 横浜商大 右右

外野手 (25) 東忠克 34 帝京大 右右(※三菱重工名古屋からの補強)

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2008年8月28日 (木)

第79回都市対抗野球

第79回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)が29日(金)から9月9日(火)までの12日間、東京ドームで開催される。代表32チームが黒獅子旗を目指して、熱い戦いを繰り広げる。横浜商大高校OBの出場選手は別表の通り。

ポジション 背番号 名前 年齢 投打
◇札幌市・JR北海道(7回目)
投手 13 神田幸輝 36 左左
◇東京都・JR東日本(12回目)
外野手 25 新川和隆 25 右右
◇横浜市・新日本石油ENEOS(43回目)
投手 17 田沢純一 22 右右
◇横須賀市・日産自動車(28回目)
内野手 7 青柳大輔 33 右左
◇名古屋市・三菱重工名古屋(19回目)
外野手 25 東忠克 33 右右
◇名古屋市・東邦ガス(5回目)
内野手 3 白川昌史 33 右右

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2008年6月12日 (木)

第79回都市対抗大会県2次予選(2)

守備の人、打で輝く

 7回2死2塁。日産の9番DH・青柳が左翼フェンス直撃の適時二塁打。プロ注目の150㌔右腕・田澤から貴重な追加点をたたき出した。
 「いい真っ直ぐを投げるので狙っていた。前の2打席は凡打していたし、起用してくれた首脳陣の期待に応じたかった」
 打力よりは安定した守備が売りの9年目、32歳。「長い野球人生でもDHでの試合出場は初めて」という。大事な試合で以外とも思える起用だが、久保恭久監督は一筋縄ではいかない選手。もつれる予選のような試合では欠かせない存在だから」と信頼を寄せる。
 慣れない役割に最初は戸惑いながらも、守備の時間に体幹のトレーニングを挟み、リズムをつくった。3打席目にして実った値千金の一打。「大飛球はたまたま。でもいい結果でなってよかった。DHは打たなければ仕事にならないので」と控えめに喜びを語った。(6月12日付け神奈川新聞8面より)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日産自動車 0 3 0 0 0 0 1 0 0 4
新日本石油ENEOS 0 0 0 0 2 0 0 0 1 3

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